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清潔な口内環境を目指そう

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丁寧に磨くこと

虫歯になりにくい人は1日1回でも、丁寧に磨いていることが理由だと考えられます。
1日3回磨いても、雑では全く効果を発揮できません。
前歯は磨きやすいですが、奥歯まで歯ブラシを届かせるのが難しく、疎かになってしまう人が見られます。
それでは意味のあるブラッシングにならないので、使いやすい歯ブラシを選択してください。

奥歯まで歯ブラシが届かない人は、歯ブラシのヘッドが大きいことが原因かもしれません。
もう少しヘッドが小さい歯ブラシに交換すると、もっと磨きやすくなると思います。
さらに、グリップ部分が握りやすいことも確認してください。
グリップが太すぎたり細すぎたりすることも、歯を磨きにくい原因になってしまいます。

ブラッシングのタイミング

1日1回しかブラッシングができない場合は、夜に磨くのがおすすめです。
その理由は、夜は虫歯菌が繁殖しやすく、活動する時間帯だからです。
朝や昼に念入りにブラッシングをしても、夜に歯を磨かないまま寝てしまうと、虫歯菌が繁殖して虫歯を発症します。
虫歯になりにくい人は、夜に歯をしっかり磨いていると覚えておきましょう。

特に夜の10時以降になると、虫歯菌が活動し始めます。
ですからその時間になったら間食をやめて、歯を磨いて眠る準備を整えてください。
また歯ブラシは、毛先が柔らかいものを選択しましょう。
毛先が柔らかいと、歯茎や歯を余計に傷つける心配はありません。
そのため虫歯予防のためには、丁寧に歯ブラシを選ぶことも大切です。