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人間が本来持っている力

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よく噛んで生活を送ろう

食べ物をあまり噛まず、すぐに飲み込んでしまう人は唾液の分泌量が少ないと言われています。
すると唾液の力で口内を殺菌できず、虫歯が進行してしまいます。
1日1回のブラッシングでも虫歯にならないためには、常に唾液が大量に分泌されている状態を整えてください。
そのために、噛む行為が欠かせません。

食べ物を口に含んだら、30回は顎を動かしましょう。
また何もしていない時に、舌を回す運動を行うのも良い方法です。
口内が乾いている、ネバネバするように感じる際は、唾液が少なくなっているサインです。
早めに身体が発しているサインに気づき、唾液の分泌を促してください。
毎日続けていれば習慣になり、意識しなくてもたくさん噛めるようになります。

ストレスが原因になっている

精神的な負担を抱えている時は、唾液の分泌量が少なくなりやすいです。
その時にたくさん食べ物を噛んでも、根本的なストレスを解決しなければ唾液の分泌量を増やせません。
何がストレスになっているのか考えて、なるべく除去することを心がけてください。

完全にストレスの原因を断つことが難しいなら、ストレス解消ができる趣味を探しましょう。
また良質な睡眠を確保することも、ストレス解消に効果的です。
睡眠時間が短かったり、長い睡眠を確保しても質が悪かったりすると身体を回復させることはできません。
寝る前はゆったりとした音楽を聴いたり、読書をしたりするのがおすすめです。
このように生活を改善することも、唾液の分泌量を増やすことに繋がります。